いがたけブログ

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「迷路の外には何がある? ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語」を読んだ

「迷路の外には何がある? ――『チーズはどこへ消えた?』その後の物語」を読んだ。

会社の社員研修の課題図書だったので、そのために書いた私の読書レポートを晒してみる。

 

前作「チーズはどこへ消えた?」の読書レポートから一年半。

少しは成長しているかなぁ? 

www.igatak.work

 

「迷路の外には何がある?」 読書レポート

前作「チーズはどこへ消えた?」の振り返りと、今作「迷路の外には何がある?」からの気付き

 ①「変化」に対する考え方
私にとって変化はあってしかるべきもので、自ら望んでいるとさえ言えるものです。
現状の私はある程度のチーズを手に入れていますが、過去の成果や実績にはあまり興味はなく、すぐに別の新しいチーズが欲しくなります。
この物語からの1つ目の気付きはまさにここで、スニッフのような考え方は、単純ではあるが価値のある考え方であるということです。 

 一年半前、「チーズはどこへ消えた?」を読んで、私は上記の感想を述べました。

いまの自分に満足しないこと。
新しい何かが「ある」と信じて、それに挑戦し続けること。

十数年前から大切にしている価値観で、それは今も変わっていません。

今回の「迷路の外には何がある?」はヘムの物語ですが、読んだ直後の感想は「それ見たことか!私の価値観は正しかったんだ!」です。
このこと自体は私に自信を与えてくれましたし、自尊心も得ることができました。
しかし、本当にそうなのか? それでいいのか? という新たな問いが生まれました。

 

②新たに生まれた問い

2つ目の気付きは、ヘムのような考え方の人がいて、それがわりと一般的だということです。
私の価値観と大きく異なるため共感できませんが、きっとその通りなのだと思います。 

上記も、一年半前の「チーズは~」の私の感想です。
ヘムのような価値観の人が一般的にいて、そのことは理解している。
しかし「共感できない」と書いていてるとおり、ヘムの価値観を認めていません。
つまり、私は「ホープ」になれていない、ということです。

まず相手の価値観に共感すること。(ホープがヘムの考えに寄り添ったように)
そのうえで、自分の価値観が相手にとってプラスになるのであれば、それを相手に気付いてもらうよう、根気強く接すること。(ヘムが迷路の外の世界に気付けるよう、根気強くフォローしたように)


「迷路の外には~」はヘムの物語ですが、ホープの視点で読み返すことで、大切なことに気付くことができました。

 

読書レポートは以上となります。
自らの価値観を振り返る貴重な機会をいただきました。

ありがとうございました。